> ## Documentation Index
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# IDトークンの取得

> ユーザーを認証する際にOIDCスコープを含めることで、ユーザーに関するクレームが含まれるIDトークンを要求する方法について説明します。

IDトークンを取得するには、ユーザーの認証時にIDトークンを要求する必要があります。Auth0を使用すると、以下を使用してアプリで簡単にユーザーを認証できます。

* [Quickstart](/docs/ja-jp/quickstarts)：認証を実装する最も簡単な方法で、[ユニバーサルログイン](/docs/ja-jp/authenticate/login/auth0-universal-login)、Lockウィジェット、およびAuth0の言語・フレームワーク別SDKの使い方を説明しています。[Lockのドキュメント](/docs/ja-jp/libraries/lock)と[Auth0.jsのドキュメント](/docs/ja-jp/libraries/auth0js)には、認証後にIDトークンを取得する具体的な方法が記載されています。
* [Authentication API](/docs/ja-jp/api/authentication)：ご自身で独自に実装したい場合は、APIを直接呼び出すこともできます。最初に[どのフローを使用するか](/docs/ja-jp/get-started/authentication-and-authorization-flow/which-oauth-2-0-flow-should-i-use)を把握してから、適切なフローのチュートリアルに従ってください。

## IDトークンの内容の制御

ユーザーの認証時にトークンを要求する際、`scope`パラメーターに特定の[OpenID Connectスコープ](/docs/ja-jp/get-started/apis/scopes/openid-connect-scopes)を含めることで、アプリケーションで使用するIDトークンに含める認証済みユーザーに関する情報を制御することができます。

また、自分で定義・制御し、トークンに追加する[カスタムクレーム](/docs/ja-jp/secure/tokens/json-web-tokens/json-web-token-claims)も、ルールを使用して作成することができます。他の<Tooltip data-tooltip-id="react-containers-DefinitionTooltip-3" href="/docs/ja-jp/glossary?term=json-web-token" tip="JSON Web Token（JWT）: 二者間のクレームを安全に表現するために使用される標準IDトークン形式（および多くの場合、アクセストークン形式）。" cta="用語集の表示">JWT</Tooltip>と同様に、その内容が信頼できると仮定する前に、[IDトークンを検証する](/docs/ja-jp/secure/tokens/id-tokens/validate-id-tokens)必要があります。

## IDトークンの更新

IDトークンの有効期間は、デフォルトで36000秒間（10時間）有効です。セキュリティの懸念がある場合は、[トークンの有効期間を短くする](/docs/ja-jp/secure/tokens/id-tokens/update-id-token-lifetime)ことができます。ただし、トークンの目的の1つが、ユーザー情報のキャッシュによるパフォーマンスの向上であることを忘れないでください。

IDトークンの期限が切れた後で、IDトークンを更新したい場合があります。IDトークンを更新するには、Auth0を使ってユーザーを再認証するか、[リフレッシュトークン](/docs/ja-jp/secure/tokens/refresh-tokens)を使用します。

## もっと詳しく

* [IDトークンの検証](/docs/ja-jp/secure/tokens/id-tokens/validate-id-tokens)
* [JSON Webトークン](/docs/ja-jp/secure/tokens/json-web-tokens)
* [JSON Web Tokenクレーム](/docs/ja-jp/secure/tokens/json-web-tokens/json-web-token-claims)
* [トークンのベストプラクティス](/docs/ja-jp/secure/tokens/token-best-practices)
