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開発者にやさしいアクセス管理

アプリやAPIのアクセスロールをシームレスに定義し、より柔軟なアクセスコントロールのための、高度な認可メカニズムを利用してください。

API認可

さまざまな認可フローを容易にサポート

APIエコシステムでプロジェクトを強化。ファーストパーティのアプリケーション、サードパーティの統合、またはマシン間通信のいずれであっても、スコープときめ細かな権限を使用して認可を処理することができます。

ドキュメンテーションをご覧ください

ロールベースアクセスコントロール(RBAC): 許可ロジックをスムーズに。

ロールに基づいて権限をマッピングし、ユーザー管理を簡素化しましょう。繰り返し同じ作業をするのが好きな人はいませんよね。

RBACドキュメント

きめ細かな認可(FGA): 一元化と最適化

アプリケーションのコードから、認可の乱雑さを取り除きましょう。アジャイルで効率的、かつ開発者にとって使いやすいように構築された、単一の統一ビューですべての認可ルールを管理しましょう。

MFAについての詳細

OAuth2: APIのセキュリティを強化する

御社のAPIにふさわしい、最高レベルのセキュリティを。OAuth2などの標準にこだわり、アクセスコントロールが安全であることを確認しましょう。

OAuth2ドキュメントを見る

開発者が開発者のために

よりスマートなアクセス管理方法を体験してください。

よくある質問(FAQ)

Auth0でAPIの権限を管理できますか?

はい。Auth0ではAPIに対してきめ細かいスコープを定義し、クライアントアプリケーションに必要最小限の権限のみを付与できます。また、APIアクセス管理をAuth0に一元化することで、すべてのマイクロサービスやサードパーティ統合に対して一貫したセキュリティポリシーを適用できるため、監査プロセスを簡素化できるほか、不正なデータ漏洩のリスクを低減できます。

属性ベースのアクセスコントロール(ABAC)にAuth0を使用できますか?

はい。Auth0の拡張可能なプラットフォームでは、Auth0 Actionsを通じて属性ベースのアクセスコントロール(ABAC)を実現し、自律型エージェントに必要な動的「ガードレール」を提供できます。たとえば、エージェント固有の許可レベル、RAG経由で要求されるデータの機密性、あるいはヒューマンインザループ(CIBA)による承認が与えられているかどうか、といったリアルタイム属性を評価するカスタムロジックを作成できます。これにより、静的なロールベース制御の先へと進み、コンテキストを考慮したセキュリティモデルを実現できます。そして、不正なエージェント操作をリアルタイムでブロックし、高リスクな本番環境におけるセキュリティ上のボトルネックを効果的に回避できるようになります。

Auth0は標準でRBACをサポートしていますか?

はい。Auth0は、ロールベースのアクセスコントロール(RBAC)をネイティブ機能として標準搭載しており、人間のユーザーと、その代理として動作するAIアプリケーションの両方にとって、基盤となるセキュリティレイヤーとして機能します。アイデンティティレイヤーでRBACを一元管理することで、エージェント型ワークフローのために通常必要となる、手作業による「ハードコーディングされた」認可コードの実装に何週間も費やすような「アイデンティティ整備」の負担を解消できます。これにより、開発者はエージェントを動かすクライアントアプリケーションに対してきめ細かいAPI権限を迅速に割り当てることができ、エージェントが最小権限の原則に従うように制御できます。この「標準化されたハンドシェイク」を標準機能として提供することで、Auth0は、通常AIプロジェクトをサンドボックス段階で停滞させがちなセキュリティ上のボトルネックを回避し、本番導入までのスピード向上を支援します。

Auth0はロールベースのアクセスコントロール(RBAC)をサポートしていますか?

Auth0はロールベースのアクセスコントロール(RBAC)をネイティブにサポートしており、ユーザーに「編集者」や「管理者」のようなロールを簡単に割り当て、それらのロールを特定の権限にマッピングできます。このロジックはアイデンティティレイヤーで管理されるため、複雑な認可コードをフロントエンドアプリやバックエンドアプリに組み込む必要がなくなり、開発サイクルを迅速化できます。

Auth0はアプリ間の認可をどのように処理しますか?

Auth0は、デジタルポートフォリオ全体にわたって標準化されたアイデンティティの「ハンドシェイク」を提供することで、連携したエージェント体験を実現します。Auth0は新たな統合のたびにカスタムコードを書く代わりに、セキュアなデジタル「バッジ」(JWT)を発行し、AIエージェントが認証の壁に阻まれることなく、チャットボットから決済ページまで、異なるアプリ間でユーザーの代理を果たせるようにします。これらの接続を安全に管理するためにToken Vaultを活用することで、開発者による手作業の「アイデンティティ整備」を不要にするとともに、エージェントが実行したすべての操作について明確な監査証跡を提供できます。

Auth0 Access Managementとは何ですか?

Auth0 Access Managementは、人間のユーザーとAIエージェントの両方が辿る信頼されたアクセス経路を統制できる、一元管理型のアイデンティティコントロールプレーンです。ロールベースのアクセスコントロール(RBAC)(セキュリティの基盤)とFine-Grained Authorization(FGA)(RAGにおけるドキュメントレベルの詳細な認可制御)の両方をネイティブにサポートすることで、AIプロジェクトを停滞させる原因となりがちな手作業の「アイデンティティ整備」を排除します。これにより、開発者は、すべての高リスクな操作に対して明確な監査証跡と「ヒューマンインザループ」の安全対策を活用しながら、エージェント型ワークフローをサンドボックス環境から本番環境へより迅速に移行できます。

AIエージェントのセキュリティ審査やコンプライアンス審査の通過を迅速化するうえで、Auth0はどのように役立ちますか?

Auth0は、すぐに利用可能なアイデンティティコントロールプレーン(A4AA)を提供することで、セキュリティ上のボトルネックを回避します。開発者は、独自の認証機能をその場しのぎで実装する必要はありません。標準状態でコンプライアンス要件を満たせるよう設計された、セキュアバイデザインのSDKやToken Vaultを利用できます。

当社の開発チームは、すでにLangChainやVercel 上でエージェント向けの認証機能を構築しています。Auth0が必要になる理由はありますか?

LangChainやVercelは、AIロジックを構築・デプロイするための世界トップクラスのフレームワークですが、エンタープライズ向けのアイデンティティコントロールプレーンとして設計されたものではありません。アイデンティティオーケストレーションをAuth0に委ねることで、すべてのエージェント操作が、セキュアバイデザインの一元管理レイヤーによって統制されるようになります。これにより、開発者は「AIの頭脳」の改善にスプリントのリソースを100%集中できる一方で、企業の本番環境に求められる複雑な「アイデンティティ基盤の整備」(FGAやCIBAなど)はAuth0が対応します。

RAG検索時にAIエージェントから機密データが漏洩しないようにするにはどうすればよいですか?

Auth0 Fine-Grained Authorization(FGA)を利用して、セキュリティを「AIの頭脳」から「アイデンティティレイヤー」に移すことで実現できます。従来のセキュリティ(RBAC)はユーザーを識別できますが、RAG(Retrieval-Augmented Generation)に必要なレベルのきめ細かい制御には対応できません。Auth0 FGAを使用すると、個々のドキュメントレベルで、関係性ベースのアクセス制御を適用できます。これにより、AIエージェントが検索を実行する際に、その時点で要求元ユーザーに閲覧権限がある特定のレコードだけを「参照」および取得するように制御できます。Auth0をアイデンティティの起点として利用することで、データ漏洩を防ぎ、RAGプロジェクトをサンドボックス段階で停滞させがちなセキュリティ上のボトルネックを回避できます。

自律型エージェントによる重大なミス(未承認で100万ドル規模の高額な銀行振込を実行するなど)を防ぐには、どうすればよいですか?

Auth0 CIBA(Client Initiated Backchannel Authentication)を通じて「ヒューマンインザループ」の安全対策を確立することで防止できます。100万ドル規模の高額な銀行振込など、リスクが高く取り消し不可能な操作については、エージェント単独で実行させるべきではありません。Auth0を使用すれば、明示的な人間の同意を求めてからエージェントの実行が許可されるようポリシーを設定できます。エージェントがその操作を「リクエスト」すると、検証済みの人間ユーザーのデバイスにリアルタイムでプッシュ通知が送信されます。人間の承認がない限り、そのような取引が実行されることはありません。これにより、安全に本番環境へ移行するために必要な「キルスイッチ」と検証済みの信頼性が提供され、AIプロジェクトを単なる「チャット」から「高価値な商取引」へと発展させることができます。