ユーザープロファイルの確認

  1. ソース(認可サーバー)でのユーザープロファイルは正しいですか?

  2. HARファイルを生成して確認し、id_tokenを探します。

  3. JWT.ioid_tokenをデコードし、正しい情報が含まれているかどうか確認ます。

  4. カスタムデータベーススクリプトやルールのロジックを確認します。

  5. Auth0内で/tokeninfoエンドポイントを呼び出し、カスタムドメインが構成されているか確認します。構成されている場合は、代わりに/userinfoエンドポイントを使用します。

  6. /userinfoエンドポイントを正しく呼び出したか確認します。アクセストークンを渡す必要があります。テナントでカスタムドメインが有効になっている場合でも、このエンドポイントはデフォルトのAuth0ドメインで呼び出す必要があります。

  7. 正しいスコープを指定してアクセストークンを取得したか確認します。

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