- ソース(認可サーバー)でのユーザープロファイルは正しいですか?
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HARファイルを生成して確認し、
id_tokenを探します。 -
JWT.ioで
id_tokenをデコードし、正しい情報が含まれているかどうか確認ます。 - カスタムデータベーススクリプトやルールのロジックを確認します。
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Auth0内で
/tokeninfoエンドポイントを呼び出し、カスタムドメインが構成されているか確認します。構成されている場合は、代わりに/userinfoエンドポイントを使用します。 -
/userinfoエンドポイントを正しく呼び出したか確認します。アクセストークンを渡す必要があります。テナントでカスタムドメインが有効になっている場合でも、このエンドポイントはデフォルトのAuth0ドメインで呼び出す必要があります。 - 正しいスコープを指定してアクセストークンを取得したか確認します。
問題の解決に役立つログイベントについては、Monitoring(モニタリング)ページを参照してください。