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委任認可を使用すると、認証済みのユーザーは、自身に代わって API を呼び出す権限を AI エージェントに付与できます。Auth0 では、ユーザーがエージェントに明示的に付与した権限のスコープを定義するアクセストークンを使って、委任認可を実現しています。 Auth0 では、ユーザーは AI エージェントに対して、自身に代わってファーストパーティまたはサードパーティの API を呼び出すことを認可できます。

ユーザーに代わってファーストパーティAPIを呼び出す

ユーザー認証後に発行されたアクセストークンを使って、エージェントがアプリケーション独自のファーストパーティAPIを呼び出せるようにします。このトークンのスコープはユーザーの権限の範囲内に限定され、エージェントはAPIリクエストにこのトークンを付与して送信します。詳細はこちら。

ユーザーに代わってサードパーティ API を呼び出す

Token Vault を使用すると、エージェントを Google、Slack、GitHub などの外部 API に接続できます。API トークンの取得・保存・更新は Token Vault が行うため、エージェントがサードパーティの認証情報を直接扱う必要はありません。詳細はこちら。