Auth0のステータスを確認する
[Auth0 Public Cloud Status(Auth0パブリッククラウドステータス)]ページに移動し、Auth0パブリッククラウドのサービス可用性を確認します。
ドロップダウンメニューからリージョンを選択して、コアサービス(ユーザー認証やマシンツーマシン認証など)およびサポート対象サービス(MFA、Management API、テナントログ、CDNなど)のステータスを確認します。
利用可能な地域の詳細については、「テナントの作成」にある「リージョン、ローカリティ、およびサブローカリティ」の表を参照してください。
パブリッククラウドのステータス更新のサブスクライブ
[Region(リージョン)]を選択し、続いて[Subscribe(サブスクライブ)]を選択して更新を受け取ります。ステータスの確認は、2つのオプションから選択できます。
Xで@auth0statusをフォローして、最新のステータス更新を受け取る。
Auth0のAtomまたはRSSフィードに登録して、テナントに影響を与えるステータス更新を受け取る。
{YOUR_TENANT_DOMAIN}
をテナントのドメインで置き換えます。
テナントのドメインを見つけるには、[Auth0 Dashboard]>[Applications(アプリケーション)]に移動し、アプリケーションを選択して、[Settings(設定)]に移動します。テナントのドメインは、[Basic Information(基本情報)]に記載されています。
プライベートクラウドのAuth0ステータスを確認する
[Auth0 Public Cloud Status(Auth0パブリッククラウドステータス)]に移動し、[Private Cloud Login(プライベートクラウドのログイン)]を選択します。
認証が完了すると、Auth0コンバージドプラットフォームで利用可能な非開発環境(例:travel0-prod-1
)のステータスを確認することができます。
[Auth0 Public Cloud Status(Auth0パブリッククラウドステータス)]ページに戻るには、右上のナビゲーションから[Auth0 Public Cloud Status(Auth0パブリッククラウドステータス)]を選択します。
プライベートクラウドのステータス更新のサブスクライブ
環境を選択し、続いて[Subscribe(サブスクライブ)]を選択します。
Auth0のAtomまたはRSSフィードに登録して、お使いの環境に影響するステータス更新を受け取るには、[Subscribe(サブスクライブ)]ボックスに生成されたURLをコピーします。
