米国ワシントン州ベルビュー -- 2019年5月20日、認証・認可のユニバーサルプラットフォームを提供する Identityty-as-a-Service (IDaaS)のグローバルリーディング企業であるAuth0は、シリーズEとなる1億300万ドル(米国ドル)の資金調達を実施しました。今回の資金調達はSapphire Venturesがリードしました。これによりAuth0は製品パイプラインの拡充、グローバル展開を加速させます。また、2018年10月にForbes社がNext Billion Dollar Startupsの1社として予測していたとおり、今回評価額が10億ドルを突破し、ユニコーン企業の仲間入りしました。

これまでの合計資金調達額は2.1億ドルとなりました。2018年5月のラウンドをリードしたSapphire Venturesが今回のラウンドをリードし、既存の投資家であるBessemer Venture Partners, K9 Ventures, Trinity Ventures, Meritech Capital, and World Innovation Labが本ラウンドへ参加しました。

Auth0は、高度なカスタマイズ性を持ち、ディベロッパーフレンドリーなアイデンディティ管理プラットフォームを提供することで市場からの高い要求にお答えし、そのプラットフォームを市場で差別化してきました。Auth0のプラットフォームは全世界で7,000社の顧客企業から重要な技術要素と捉えられており、セキュアなアイデンティティ管理を、Auth0の顧客のお客様、ビジネスパートナー様、従業員の皆様、そしてデバイスに提供しています。

Sapphire Venturesのマネージング・ディレクターAnders Ranum氏はこのように述べています「Auth0は信じられないほどのモメンタムを作り出し、比類なきテクノロジー、リーダーシップ、そして成長のモデルを示し続けています。Auth0の信念は製品に現れています。高度に洗練された安全なプラットフォームは、ユニバーサルでスケール可能、そして高い拡張性があります。」

本資金調達は、ベルビュー、ブエノスアイレス、ロンドン、シドニー、そして東京へのグローバル展開に続いて実施しました。Auth0は引き続き顧客ベースと売上を対前年比で2倍に成長させています。また、Best Companies To Work Forの1社にも選ばれ、世界中からトップタレントが集まってきています。直近2年で316人を採用し、現在の社員数は約475人になりました。

Auth0共同創業者兼CEOであるEugenio Pace(ユヘニオ・ペイス)のコメントです「本シリーズEの資金調達は、われわれの進めていることや提供しているプラットフォームが、顧客の成功にとって必要不可欠であることを証明しています。いかなるビジネスにおいて、データ漏洩によるコストは非常に高くつきます。アイデンティティ管理への投資はそれだけ重要で、価値のあるものになってきていることを示しています。投資家の皆さまには継続的なサポートを心より感謝しています。」

■ Sapphire Venturesについて Sapphire Venturesは、革新的なテクノロジー企業に特価したベンチャーキャピタルです。約20年の経験や知識、グローバルなネットワークを活用し、Sapphire Venturesは資本やリソース、そして専門的な知識を提供し、投資支援先企業が急速にスケールできるようサポートし続けています。エンタープライズ向けや消費者向けなどに関係なく、Sapphire Venturesは事業開発やオペレーションへの知見を提供するプラットフォームとして、支援先が急速な成長ができるよう支援しています。25億ドルの直接投資やアーリーステージの投資を通し、様々な企業を支援しています。

■ Auth0について Auth0は、Identity-as-a-Service (IDaaS)のグローバルリーダーです。多種多様な業種・企業へ製品サービスをを提供し、Web、モバイル、IoT、社内アプリケーションのための唯一無二のソリューションとなっています。拡張性の高いプラットフォームはシームレスな認証を実現し、Auth0の製品を通して毎月25億以上のログインが安全に行われています。また、Auth0は米国ワシントン州ベルビューを本社に持ち、ブエノスアイレス、ロンドン、東京、そしてシドニーに拠点を持ち、世界70ヶ国以上の顧客をサポートしています。

より詳しくは、https://auth0.com/jp/@auth0 の Twitter をご覧ください。